９・１９あれから１年 わたしたちはわすれない

静岡市常磐公園
１０時３０分に、
忘れない人が集まってきた。
ギラギラ太陽が顔を出したけど、
南スーダンでの自衛隊ＰＫＯに駆けつけ警護や宿営地防衛などさせたら、
平和日本ではなくなってしまう。
ＰＫＯ５原則が崩れている南スーダンに行かせちゃならん！










国会前の様子も　のぞかせてもらおう。
https://www.youtube.com/watch?v=0gTUxl7uYKs&feature=youtu.be

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最前線で負傷した自衛隊員の救命率を向上させるために、医師免許がない、准看護師と救急救命士の資格を持つ隊員に、一部の医療行為を可能にすると、防衛省。「最前線で負傷」「救命率の向上」って、いったいどんな場所だい？
保健師助産師看護師法の解釈の範囲で可能だからと。次のことが、なんで解釈で可能になるのか?
＊　気道確保のための気管切開
＊　胸にたまった空気を抜く「胸腔穿刺」（きょうくうせんし）
＊　出血時の骨髄などへの輸液投与
＊　鎮痛剤投与
＊　感染症予防のための抗生剤投与
専門教育を受け、実技試験に合格した隊員は「第一線救護衛生員」となると。上記のような負傷者が出る場所、つまり戦場に行くことになるんだ。
行かせたくない！行かなくてもいいような外交・平和施策を！
by Hawk (2016-09-22 14:00)