子どもの心と災害・災害報道 [応援してます 東北・関東]
子どもの心と災害・災害報道
先日、保護者と話をしていた際に、次のような話が出ました。
「大震災の日、子どもだけで留守番をしていたので、地震とテレビの報道によって、怖がるようになった。」
「一人で留守番できなくなっている。」
「親に、べったりになっている。」
被災地の子どもたちはもちろん、そうでなくても、
子どもの心のケアが必要だと思いました。
そこで、参考にしているのが、二つのサイトです。
「日本トラウマティックストレス学会」のHP
http://jstss.blogspot.com/
もう一つは、「載せていますよ」と事務局の方が、
知らせてくれました。
「学校図書館を考える会・静岡」のHP
http://book.geocities.jp/yarazah/
参考にしてください。
先日、保護者と話をしていた際に、次のような話が出ました。
「大震災の日、子どもだけで留守番をしていたので、地震とテレビの報道によって、怖がるようになった。」
「一人で留守番できなくなっている。」
「親に、べったりになっている。」
被災地の子どもたちはもちろん、そうでなくても、
子どもの心のケアが必要だと思いました。
そこで、参考にしているのが、二つのサイトです。
「日本トラウマティックストレス学会」のHP
http://jstss.blogspot.com/
もう一つは、「載せていますよ」と事務局の方が、
知らせてくれました。
「学校図書館を考える会・静岡」のHP
http://book.geocities.jp/yarazah/
参考にしてください。
2011-04-18 21:46
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コメント(1)
海のそばへ遊びに行くのを怖がる。
1週間ほど、怖がった。
節電などに一生懸命。
…子どもたちの微妙な反応です。
微妙だけれど、変化です。
大人とはちょっと違う。
見過ごさないように、
でも、逆に過敏にならないように。
そこが、微妙ですね。
by 鷹匠 (2011-04-19 22:44)