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賑やかに新年がスタートしました。 [仲間づくり・交流]

1月6日、静岡市教職員組合の新春のつどいが賑やかに行われました。
今年のプログラムは

★タマちゃんのマジックショー
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★ビンゴ大会
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★小林先生のコマ教室
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子ども連れの参加もあり、とっても賑やかな会になりました。
体も頭も動かして思いっきり楽しんだ後は、市教組自慢のカレーライスを食べ、デザートは子どもたちが杏仁豆腐とフルーツのカクテルを作ってみんなに配ってくれました。
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最後に、実行委員会の提案で、北陸で震災被害に遭っている人たちのことを思いながら「花は咲く」をみんなで合唱してお開きになりました。
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静岡市教組はそれほど人数は多くありませんが、組合員の結束力とお互いがお互いを大切にする温かさが一番の強みです。今年も「誰もが大切にされる学校」を目指してみんなで力を合わせ、頑張ります。
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深澤 司

静岡市教組の新春のつどいのようすを知り、あたたかいものを感じました。私は静岡市で生まれ育ち、静岡大学で牧先生や伊藤敬先生、花井信先生から教育学を学び、京都府南部の公立小学校で定年退職まで学級担任をしてきました。大学時代に出会った市教組の斎藤達雄さん、前川栄子さん、西澤紀夫ご夫妻、近藤貞巳さん・・・に、大きく影響を受けたことが私の半生を豊かなものにしてくれたと感謝しています。私は京都教職員組合で2004年4月から2008年3月末まで教文部長をして、学校づくりを軸に教育運動の構築に頑張ってきたつもりでしたが、教育運動を考える時に静岡市教組のたたかいと静岡市の民教連の「野火」の取り組みが心の中での拠り所でした。
 市教組がブログで「組合員の結束力とお互いがお互いを大切にする温かさが一番の強みです。今年も『誰もが大切にされる学校』を目指してみんなで力を合わせ、頑張ります。」と発信されていることに、希望の灯を見ました。2024年、みんなで力を合わせて頑張りましょう。
by 深澤 司 (2024-01-09 17:44) 

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