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県教委は、この声を聞いてください! [教職員の給料]

給料の調整額の削減をしないでください。
(私の声を聞いてください。)

一言意見書 まだまだ続く

あなたも是非  shikyoso@quartz.ocn.ne.jp

県教委に直接届けます。


 学校現場の多忙な実態は、想像以上の常態です。どちらの賃金を減らして、どちらへまわすなんていうのではなく、ゆき届いた教育ができるよう正教員の数を増やし、安心して働ける環境をつくってください。(元小・女)


 対応しなければならない子どもの増加や障害の多様化等の障害児教育現場の実態が、いずれも大変になっている今日だからこそ、すべての教職員の賃金による生活改善をはかるための施策をおこなうべきです。(元小・女)


 教員の仕事は以前に比べ、とても大変になっています。教科指導、ひとりひとりの子どもへの対応、授業準備、事務的な仕事、保護者への対応等々。教員の給与は増額してしかるべきだと思います。調整額削減など、とんでもないです。反対です。(匿名)


 今、学校の状況をもっと知るべきです。遅くまで働き、休み時間もとれず、病気になった人、かろうじて生きている人…、余裕の無い状態、むしろ給料をもっと上げ、労働時間を減らすべく、クラスの定数を減らし、もっと将来のことを考えて、政策というのはすすめていくべき。(元小・女)


 現在、教員は多忙で自分のおもいと現実とのギャップで苦しんでいます。過労も多いのです。ゆきとどいた教育ができるように、教員の「数」をふやすことと賃上げを要望します。(元小・女)


 どちらの給与・調整額を減らし、どちらかに増やすということではなく、大変な子ども達には厚い支援を!また、教職員の賃金を引き上げるようにしてほしいと思います。(匿名)


静岡県には、
給料の調整額関係の教職員は、(2012年度)
特別支援学校で、2387人
特別支援学級・通級など 962人
3349人もいます。
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